
病気を診る確かな技術・ノウハウと、患者様を思う
暖かな心づかい。このふたつを欠けてはならない
両輪と捉えて、日々患者様と向き合っています。
各クリニックとも更新時期に最新機種及びシステムを導入し、
患者様の状態を考慮しながら、より効果的な治療法の選択を行っております。
| 【透析用監視装置】 | 六島クリニック(本院) | JMS製 |
|---|---|---|
| 第二 六島クリニック | 日機装製 | |
| 城内六島クリニック | 日機装製 | |
| 伊丹ガーデンズクリニック | JMS製 |
また、透析液の清浄化にも積極的に取り組み、水質を厳重に管理しています。
透析患者様は、御高齢の方、糖尿病・高血圧の方も多く、脳血管障害、虚血性心疾患、心臓弁膜症、下肢閉塞性動脈硬化症、頸動脈硬化症などのいろいろな合併症が高頻度で出現します。
このため、エコー検査(心臓、腹部、シャントなど)ABI検査(下肢の閉塞性動脈硬化症をチェックする検査)SPP検査(皮膚組織灌流圧検査)BCM(体組成分析装置)で体液管理、エコー下穿刺などを定期的に院内で実施し、合併症の早期発見に努めています。また、伊丹ガーデンズクリニックでは一般X線撮影間接変換FPD装置を導入して、検査の効率化を図っています。
透析生活に役立つ勉強会を六翠会に通院の患者様対象に合同で開催しています。
患者様にご満足頂ける看護を目的にプライマリーナーシングを導入し、医師の治療方針のもと、患者様に寄り添い責任ある看護を実践していきます。
近年、糖尿病由来の透析患者様が増加し、フットケアの重要性が指摘されるようになっています。糖尿病患者様では、①動脈硬化の進行による循環障害 ②糖尿病性神経障害による知覚鈍麻・麻痺、 ③高血糖による免疫力の低下などがあるため、足にできた傷を放置しておくと、潰瘍や壊疽が難治化し、最悪の場合には下肢切断にいたることになります。
当クリニックでは、担当看護師が中心となり患者様の足病変を注意深く、観る・視る・診るようにしています。実際には、経時変化がわかるようにデジタルカメラでの撮影、足浴・爪切り、創傷処置、また運動療法を積極的に行っています。
フットケアを通して、患者様の足病変に対する認識の高まりと看護師に対する信頼関係の構築に繋がっています。
各クリニックとも、いろいろな委員会(安全対策・感染対策・業務改善・教育・記録・パンフレット)が設置されています。各委員会活動を通して、日々の業務を見直すことで、より安全な、より良質な、透析医療・透析看護をめざしています。
また院外の研究会や学会参加を積極的に進めることで、各スタッフのレベルアップを通じて、クリニック全体の医療・看護のレベルアップをめざしています。
各クリニックで「災害対策マニュアル」を備えて、災害に対する準備を行っています。
また、年2回の防火訓練やスタッフへの防災に関する教育のほか、大型透析機器への免震装置導入など、災害対策の充実を図っています。
透析患者様の交流と親睦のため「六美会」を組織しています。毎年の総会の後には健康づくりのための勉強会、また、バス旅行などの企画も楽しみです。この六美会は透析患者様の全国組織である全腎協や兵庫県腎友会の施設単位の勉強会にも参加しています。
日々生活をされていると透析食を忘れがちとなります。透析前後に召しあがって頂くことで透析食に対する意識に繋がります。ご希望の患者様には、透析食を無償で提供しております。
ご希望の患者様は、当院送迎車にて無償で送迎させて頂きます。(車椅子対応)週3回の送迎で、患者様のご負担を軽減し、快適な透析環境づくりに努めています。
また、患者様のプライバシーに配慮して、クリニック名の表示のない車を導入させて頂いております。
六翠会では介護保険申請のアドバイスから介護保険利用にあたっての地域連携を密に行い、利用者様の生活スタイルを考慮し介護施設入所や在宅でのヘルパー介入のご相談にお答えできるように専任のケアマネージャーがご対応させていただいています。
お食事をしながらリラックスした雰囲気で患者様とスタッフの親睦会を開催しています。